FC2ブログ
タイからモダンエスニックな雑貨たちの情報。
バンコク店、日本人スタッフのブログです!
プロフィール

ソップモエ

Author:ソップモエ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

タイの仏教寺院からの柄
日本はまだまだ寒いようですね。
こちらタイも、熱帯とはいえ今が「乾季」で、一年で一番涼しい季節。
今年は久しぶりでしっかりと涼しい気候が2ヶ月くらい続き、気持ちのよい日々です。
でも、海やプールの水は冷たくて、入るとしばらくぶるぶる震えるくらいです。
朝など、6時前に窓を開けると、ひんやりしてちょっと長袖をはおりたくなります。

昨年、SopMoeiArtsの織物の柄をいくつかご紹介しましたが、今日はまたそのなかでも
織り子さん泣かせの手間のかかる柄をご紹介します。

SopMoeiArtsの織物はほぼすべてが山岳民族の古い布からとった模様ですが、これはその例外とも言えます。北タイの仏教寺院で、柱に描かれた装飾模様を、写して機にかけたもの。「Thpanon柄」と呼んでいます。とても細かくて、非対称な柄なので、織り子さんは柄をひとつ仕上げるのに20回以上、経糸のあげさげをコントロールする「筬(おさ}」というものを操作しないといけないのです。しかも、一回でもそれを間違えるともうその部分は使えません。熟練が必要な柄です。
Thepanon2.jpg

白地に淡い色を合わせてもよいし、黒地にくっきりと強い色を組み合わせてもよいし、とても存在感のあるこの柄は、定番のマットやランナーにも大活躍。
Thepanon1.jpg

そのほかに、このように、専門の職人さんにたのんで、パーティーバッグにも仕立ててもらいました。バッグを持っているモデルが着ているのは、定番のシルクの肩掛けショールです。
Thepanon3_downsized.jpg
スポンサーサイト



[2011/01/23 17:30] | 布製品全般 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<桜色プロモーション 始まりました | ホーム | 新年のご挨拶>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://sopmoei.blog62.fc2.com/tb.php/46-3b995619
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |