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ヘンプって何?
1月24日のブログで新入荷のヘンプ・バッグについてご紹介させていただきました。
黒地との組み合わせがシックで、丁寧な織がほどこされ、好評です。

私はヘンプとは何か知りませんでした。そこで少々調べてみました。

hemp bag

ヘンプは麻科の植物で、茎の部分の繊維が加工されて糸となり、布だけでなくロープの材料としても使われるそうです。
その他、ヘンプは古代から大変有用な植物として重宝されていたそうです。
ヘンプの葉は難病の治療に効果があり、いろいろな医薬品に使用されているそうです。また紙の原料にもなっていて、古代ではほとんどがヘンプ紙だったとか。
ヘンプの種は、タンパク源を含んで食用できるだけでなく、種からとれる油は保湿効果が高く化粧品、石鹸などのボディーケアにも使われているそうです。花の穂は神道儀式などに使われます。
さらに、なんと茎の芯の部分は燃料にもなるとのことでエタノール生産にも使用されています。

難病治療から代替燃料まで、ヘンプはスーパー植物だったんですね。

(図:http://maron49.com/3504 より)
ヘンプ

テーマ:アクセサリー&雑貨 - ジャンル:ファッション・ブランド

[2017/02/17 01:24] | バッグ・ポーチ・皮小物 | トラックバック(0) | コメント(0)
お客さまの作られたもの
元バンコク在住のお客さまがバンコクに遊びに来られた際に見せていただきました!
ソップモエアーツの布を使ったステキな手作り作品です。

リメイク上手な方で、今回はティーマットをなんとポシェットに作り変えられたそうです!!
一部の縫い目を開き、折り込み、裏布とファスナーを付け、、、、とされたそうで今までまったく思いつかないアイデアで驚きました。
こうやってまったく違うものにリメイクするのも楽しいですね!!

image1.jpg

image3.jpg
内側の布はソップモエアーツのナプキンです。
色の種類が多く、丈夫なので裏布として合わせやすいとおっしゃっていました。


image4.jpg
こちらはリメイクではなく、量り売りの布を使って作られたキャンディーなどの小物入れ。
コロンとしていてかわいらしい形です。


image2.jpg

バンコク旅行の合間にもちょっとした時間に手縫いされているんですって!
ソップモエアーツの手織り布がお客様のセンスでいろいろなものに変化していくのはとっても嬉しいです。
I様、また新作ができましたら見せてくださいね!


[2017/02/12 22:25] | お客様より | トラックバック(0) | コメント(0)
春色トート♪

春らしい薄い色合いのトートバックが初登場!
色はフレッシュなグリーン系とオレンジ系。持ち手の部分は本革です。

two bag



carried bag

こんなバックと出かけたら、気分もウキウキしてきそう♪


こちらは日本人ボランティアスタッフがチェンマイの糸問屋に出向き、
試行錯誤のうえ配色を決め、村の職人に織ってもらったもの。


そう言えばこの配色。。。。どこかで見たような。

まさに、昨年末わたしが視察に訪れたメーサリアンの織物センターで織ってた布では!

orimono center

あの時職人さんが力一杯織っていた布が、こうしてやっと商品になったんですね。


明日は立春。

今月22日からスタートする「さくら色フェア」にむけて、チャンマイの工房では準備を
スピードアップしています。
薄いピンク、グリーン、白系のランナーも多数ご用意しますので、どうぞお楽しみに♪
[2017/02/02 15:59] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
新しいヘンプバッグ登場!
一瞬の涼しい季節が終わり、日に日に気温が上がっているこちらバンコク。酷暑期までもう少しとなりました。
そんな暑い時にピッタリの涼しげなヘンプのバッグが2種類入荷しましたよ。


DSC061041.jpg
スリムな肩掛けバッグ1400バーツ。


DSC06093 (1)
このヘンプの素材感をご覧ください。ヘンプ繊維をそのままよったものを織り込んであるバッグは珍しいのではないでしょうか?天然素材の質感を感じることができますね。もちろん手織りです。


DSC06098.jpg
大きいサイズのトートバッグ2900バーツ
とても強い繊維であるヘンプですので重いものでも気にせず入れられそうです。

数量限定の入荷ですので、お早目に店頭にてご覧くださいませ。
[2017/01/24 23:01] | バッグ・ポーチ・皮小物 | トラックバック(0) | コメント(0)
メーサリアン カレン族の村訪問記 その2

今回は、昨年末に報告させて頂いた カレン族の村訪問記の続編を。。。

「ソップモエアーツの商品の”背景”を見てみたい!」という想いに任せて決行した
ボランティア3人の弾丸視察ツアー。

メーサリアンには川を眺められる優雅なホテルもあったのですが、
「せっかくなので、カレン族の村に泊ってみよう!」ということになり、
ポー・カレン族が住む”オムコイ”という村に泊る事にしました。

dog.jpg

ありがたいことに、この村にはカレンの女性と結婚をされた日本人男性がいて、
”バンブーハウス”というゲストハウスを経営されているのです。

泊るのは、竹で作った簡素な小屋。
(もともと焼き畑をしながら移動を繰り返してきたカレン族。家はこうしたバンブーハウスが主流です。)

Bamboo house

夕暮れの村を歩いてみると、
道端には犬が寝そべり(どの犬も人懐こく、けして吠えたりしません)
カレンブラウスを着た老人がにこにこしながらパイプ煙草をふかし、
家々から「コーンコーンコーン」という臼を突く音が聞こえてきます。

食事はシンプルながら、野菜がたっぷりで酸味と辛味が後をひく家庭料理。
そしてもう一つの主役は、カレン族が愛してやまないという、米焼酎!
お酒好きの3人組、しっかり味見させて頂きました。

***

驚いたのが朝。

未だ暗いうちから鶏の大合唱がスタート!
鳴く順番が決まってるようで、エンドレスに合唱を繰り返す村中の鶏たち。

暫くたつと、豚たちも賑やかに朝ご飯を催促し始め、
家の主は隣の家の人とお喋りをし始め、
それらが筒抜けのバンブーハウス。

morning.jpg

朝のエネルギーをめい一杯感じながらの目覚めでした。

その後、宿の主の案内で近所の川沿いや棚田を散歩したり、
(田植えと収穫の時期には、外の町に働きに行っている親族が大集合して手伝うのだそう)

教会のイベントを覗かせてもらったり、
(近年では、教育資金を援助してくれるキリスト教団体が村に入り、改宗するカレン人が増えているそうです)

新たな特産物を!との掛け声で、近年商品化が実現したという”オムコイコーヒー”で一息ついたり、
短い時間ではありましたが、カレン族の日常生活を肌で感じてきました。

washed clothes

物干し竿にもカレンブラウスが。
カレンの人にとってカレンブラウスは、買ってくるものでなく、家庭で織って作るものなのだそう

church event

教会のイベントに集まる人たち。

karen girls

未婚の女性は白いカレンブラウスを着用します。

カレンの村が、なんだかひどく懐かしい場所のような気がしたのは、
日本人である私のDNAに、自然と動物に囲まれた村の記憶が刻み込まれているから。。。
なのでしょうか。


尚、”バンブーハウス”主の吉田さんが書かれたこちらの本、

nokosareta.jpg

カレン族の日常生活が垣間見れるだけでなく、
「生きる事とは」を考えさせられる本でもありました。
[2017/01/20 19:19] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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